岩手県遠野市上組町の飲食店「藤屋」が調理したカレーライスを食べた6歳~60代の男女40人が下痢、腹痛などの食中毒症状を訴えたことで、22日、県は「藤屋」をこの日から3日間営業停止処分としたと発表しました。
食中毒が発生したカレーは、19日に東野市内で開催された祭りの打ち上げで出されたモノで、患者の便からウエルシュ菌と呼ばれる菌が検出されたことから、この菌が食中毒の原因だと見られています。
今回、食中毒の原因になったと見られているウエルシュ菌は、カレーやシチューなどに繁殖しやすい菌だということです。
このウエルシュ菌による食中毒は家庭でも起きる可能性がありますから、夏場にカレーやシチューをつくった時には、十分加熱してなるべく早く消費するか、冷蔵保存しおくようにした方がいいそうです。
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